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第一回の講演会を開催いたします。

記念すべき初回は、Colere Ars発足のきっかけとなったナイチンゲール看護研究所所長の金井一薫先生をお迎えし、「観察」という言葉を軸にケアの視点から藝術がケアや医療の領域と関われる可能性についてお伺いしていきます。

 

参加ご希望の方は、Peatixより参加登録とチケットの購入をお願いします。

ご登録のメールアドレス宛に、ZOOMのアドレスとパスワードをお送りします。

 

日時:2020年12月6日(日)14:00〜16:00
   ※予約締切は12月4日(金) 23:55といたします。
会費:1000円

会場:ZOOMによるオンライン講演会

 

【スケジュール】
①団体よりご挨拶 5分
②金井先生ご講演 90分
③質疑応答 20分
④お知らせ 5分

​イベントチラシです。ダウンロードしてお役立てください。

【講座を終えて】​

気温が下がり、日増しに寒さが身に染みる季節となってまいりました。

11月の中旬から東京都の発表する新型コロナウイルス感染確認が増加し、12月に入ってからもその傾向が続いています。

このような情勢下にあって金井先生にナイチンゲールの看護論、看護の観察論を伺うことができたのは大変な好機であったと思います。

Colere Arsは、アートとは視覚芸術や演奏ばかりを指すのではなく、人がより良く生きていくための技術であるとの考え方の下で、本講座を企画いたしました。

​講座では、ナイチンゲールの生きた19世紀の時代背景を理解し、ナイチンゲールの確立した看護論と、観察と認識の関係を学んでいきました。

ナイチンゲールは「看護はアートである」という言葉を残しています。患者の行動や反応、周囲の環境を微細に観察し、そこで得られた洞察から次の行動を導き出すということは、まさに生きるためのアートであり、本講座のテーマと響きあうものでした。

​​また講座のなかで、よい看護師とは何かに触れた折に、金井先生から「自己犠牲は看護師の仕事ではないし、犠牲を払ってする仕事は仕事ではないですよね」という言葉がありました。医療現場に携わる方々に負担を押し付けることをけして当たり前としてはならないと思いました。

また、コロナ禍において、程度の差はあっても個人の負担が増えていることと拝察いたします。人の献身のみに頼る状況では、いずれ根尽きて続かないという事実は、家庭やコミュニティにおいても通ずる部分が大いにありますし、感染症の拡大に伴い、不自由さを感じる日々で、どのような意識で情報を見聞きすればよいか考える端緒でもあったと思います。

快く講演をお引き受けくださいました金井先生に改めて感謝申し上げます。またご参集いただきました皆様誠にありがとうございました。

2020年12月7日 Colere Ars 高橋 若余

お問い合わせ先 colere.ars@gmail.com

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